2016年06月25日
梅雨明けて、ドーパミン大量放出警報!
川ののり面が、石垣や石の間にコンクリで固めてある作り
古いっていっても、所詮、戦後の石まじりのコンクリートだったりするのが結構好き
サンゴや貝がらなんかも表面にでていたりして
段差をつけるのも、色んな思惑やなんかがあるのだろうけど、私は「音のある風景」として楽しめる
途中階段があって、川に降りれるのは、作った方々の「粋・愛情」みたいのを感じたりなんかして
川のラインも色んな事情や、話し合いなんかで決まったのだろう
未だに、そんなしがらみに縛られてる方々も居るかもしれないし
そういうのも、まぁ、聞き取りしたいなぁ~ とは思いつつ
自由に外に出れない状態
戦後の町づくり に興味深々の今日この頃
そんな中で島尾敏雄さんがどういう役割だったか ってのも気になるところ(^^)
中山先生は、砂取合戦があったんですよ 水取り合戦があったんですよ
とだけ教えてくれて 「??」な顔をしている私を、ただじーと見るだけ(笑)
知らん方がいい事はたくさんあるだろうけど
戦後の土木工事、建物、家屋の建築の歴史なんかも歩いて見てみると面白いですよね(^^)
平成元年以前の廃材下さい!そんなに多くは要りません 家壊すなら、ご一報を!!
古いっていっても、所詮、戦後の石まじりのコンクリートだったりするのが結構好き
サンゴや貝がらなんかも表面にでていたりして
段差をつけるのも、色んな思惑やなんかがあるのだろうけど、私は「音のある風景」として楽しめる
途中階段があって、川に降りれるのは、作った方々の「粋・愛情」みたいのを感じたりなんかして
川のラインも色んな事情や、話し合いなんかで決まったのだろう
未だに、そんなしがらみに縛られてる方々も居るかもしれないし
そういうのも、まぁ、聞き取りしたいなぁ~ とは思いつつ
自由に外に出れない状態
戦後の町づくり に興味深々の今日この頃
そんな中で島尾敏雄さんがどういう役割だったか ってのも気になるところ(^^)
中山先生は、砂取合戦があったんですよ 水取り合戦があったんですよ
とだけ教えてくれて 「??」な顔をしている私を、ただじーと見るだけ(笑)
知らん方がいい事はたくさんあるだろうけど
戦後の土木工事、建物、家屋の建築の歴史なんかも歩いて見てみると面白いですよね(^^)
平成元年以前の廃材下さい!そんなに多くは要りません 家壊すなら、ご一報を!!
Posted by あまゆみ
at 08:41
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